2011年11月23日

これから

7月より当ブログを利用して、からだレッスンの検証作業を続けてきました。主に「野口体操」のさまざまな動きを見直す作業となりましたが、どうもここ数年私は、健康や運動と云う分野に脚を踏み込んで、からだレッスンの可能性を探っていたようです。効果とその説明に重心が置かれていました。

元々、「野口体操」(野口三千三)と「からだことばのレッスン」(竹内敏晴)は健康法や運動法のために生まれたものでは有りません。人間同士あるいは人間と自然の関係性=コミュニケーションや表現の成立に重点を置いて、深化して行ったのが「野口体操」「竹内レッスン」でした。
私にとっては、こちらの方が本道です。

これからは、「きく」や「ひらく」と云うキーワードを中心に、レッスンの方向を変えていこうと考えています。朗読や演劇などの手法も取り入れながら、「からだに貞く」「ことばが劈かれる」、そんな方向に、あらためて歩みを進めるつもりです。

瀬戸嶋 充





posted by セトジマミツル at 18:14| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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