2011年10月13日

頑張る

『頑張って緊張を緩める』頑張るとは緊張努力をすること。緩めるとは緊張努力をやめること。この言葉の矛盾・不合理に気付く人がいない。日本語を知らない人が多過ぎる。だから自分で病を作っている。ちなみに私が、他者に対して「頑張れ!」と言葉を発したのは、この30年で一回だけ。


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2011年10月07日

【満点】+【10】 『膝で胸を打つ』

【満点】

これです!この脚!動画から切り出したこの画像を見た瞬間、言葉を失いました。脚の感じが良いのは分かるんですが、何がどう良いのかは上手く言葉にならない。画像を見ていると、何とも云えない手応えみたいな感じが自分の中には在るのに・・・無言。まさに日本語の「云うこと無し!」=「OK!」。

muneuti.jpg

で、blogの記事を書き出すまでに数日が過ぎました。

おそらく、自分自身にとって本当に良いものに出会った時って、こういうものなのだろうと思いました。
直ちにあれこれ説明や解釈が出来たり、「素敵〜!」なんて直ぐさま言葉に出来るのは、自分の都合や好みで良し悪しを判定しているに過ぎないのです。「息を呑む」という大切な出会いを現わす日本語があります。呑み込んだ息を吐いて言葉になるまでには時間が必要になります。

写真ですが、この足・脚・肢はまるで樹木の幹のよう。足裏は地中に根を張ったように地面にピタリと吸い付き、脚はどこも突っ張ったり頑張ったりすることなく、すんなりと伸びやか。幹(体軸)は脚から股関節を越えて胴体を貫いて、枝葉が風に酷く煽られても「どこ吹く風」で不動のままと云う感じ。

それにしてもいい脚です。100点!
からだのことは、自分で満点付ければいいんです。ただし基準を外部に求めないこと、いいと思えればそれで良いんです。
もう一つ、100点付いたら、後生大事に仕舞い込んだりしがみ付いたりせずに捨てちゃうこと。捨ててもどこかに行きはしませんから。それに満点にしがみ付いていると、新しい満点が出てこなくなりますから。




posted by セトジマミツル at 23:50| Comment(0) | ストレッチ体操 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クラウン

竹内敏晴は「自己を越える集中」を私達に課した。「私は意志を信じない」とも行った。意志の持つ権力・支配力から「からだ」を解放し自己の内に巣くう因習を打破し、新たに世界に踏み出す。真に世界とまみえ、からだを主体として行動する。そこに自由がある。そのような自己存在を「クラウン」と呼んだ。また、「クラウン」のことを「世界の中で最も自分らしい自分」とも言った。その成立には「自己を越える集中」が必要と。
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